Ray-Ban Metaを調べてたらカメラなしのスマートグラス「Even G2」を発見した。どっちが自分に合う?

「スマートグラスって種類が多くてどれを選べばいいかわからない」「Ray-Ban MetaとEven G2って何が違うの?」そんな疑問を持ってこの記事にたどり着いたんじゃないかな。

この記事を読めば、Even G2とRay-Ban Metaのスペック・価格・どっちが自分に向いているかがわかるよ。

以前Ray-Ban Metaの日本発売記事を書いたとき(こちら)、「カメラ付きスマートグラスって面白いな」と思いながら調べ続けていたら、全然違うアプローチのスマートグラスを発見してしまった。それがEven G2だよ。カメラなし・ディスプレイあり・2日バッテリーという、Ray-Ban Metaとは真逆に近い設計思想を持つガジェットで、「あ、これは別物だ」と思ってちゃんと調べてみたよ。

Even G2ってどんなスマートグラス?基本情報をまとめ

Even G2はEven Realitiesが開発したスマートグラスで、2026年4月16日よりヨドバシカメラで販売開始、価格は99,800円だよ。

最大の特徴は両眼ディスプレイ搭載で、視界の中に情報を浮かび上がらせることができる点だよ。AI会話サポート・リアルタイム翻訳・ナビゲーション・原稿表示などをスマートフォンと連携して使えるよ。

Ray-Ban Metaと根本的に違うのがカメラ非搭載という設計。「プライバシーを守りながら、情報だけを目の前に表示する」というコンセプトで作られているよ。

Even G2のスペックをまとめ

項目 Even G2
価格 99,800円(税込)
ディスプレイ 両眼フローティングディスプレイ搭載
カメラ 非搭載(プライバシー配慮)
主な機能 AI会話サポート・翻訳・ナビ・原稿表示
バッテリー 最大2日間(ケースで最大7回充電可能)
重量 約36.5g
防水 IP65対応
度付きレンズ 対応(-12.00〜+12.00)

特に注目したいのがバッテリーが最大2日間持つという点。スマートグラスって「毎日充電が面倒」というのが使いやすさの課題になりがちだけど、2日持てば普通のメガネ感覚で使い続けられるよ。実際に使った人の報告では、1日10時間使っても帰宅時にバッテリー残量が80%あったというケースもあるくらいだよ。

⚠️ 気をつけて! Even G2はソフトウェア面がまだ発展途上で、バグや接続トラブルが発生するケースもあるよ。ガジェット好きで多少のトラブルシューティングが苦にならない人向けの製品だよ。

Ray-Ban MetaとEven G2を比較してみた

同じ「スマートグラス」でも、この2つはコンセプトがまったく違うよ。まず並べてみるね。

比較項目 Ray-Ban Meta Even G2
日本価格 82,500円〜(暫定) 99,800円
カメラ 3K対応・ワンタップ撮影 非搭載
ディスプレイ なし(標準モデル) 両眼フローティングディスプレイ
音楽 オープンイヤースピーカー内蔵 なし
バッテリー 最大8時間 最大2日間
重量 約50g前後 約36.5g
プライバシー 撮影時LEDが点灯 カメラなし設計
翻訳 2026年夏に日本語対応予定 リアルタイム翻訳あり
日本発売 2026年夏ごろ予定 2026年4月16日〜販売中

Ray-Ban Metaが向いている人

Ray-Ban Metaは「撮る・聴く」に特化したスマートグラスだよ。散歩中や友達と遊ぶときの一瞬をワンタップで撮りたい、耳を塞がずに音楽を聴きたい、という使い方に向いてるよ。スマホカメラの「構える煩わしさ」を解決したい人には刺さるガジェットだと思う。

  • 日常の一瞬をさりげなく撮りたい人
  • イヤホンなしで音楽を常時流したい人
  • デザイン性を重視したい人
  • 「撮影」を日常に取り込みたい旅好きな人

Even G2が向いている人

Even G2は「見る・読む・知る」に特化したスマートグラスだよ。視界に情報が浮かぶという体験は、ナビ・翻訳・テレプロンプターなど「スマホを見るために会話を止めなくていい」シーンで力を発揮するよ。

  • 外国人との会話でリアルタイム翻訳を使いたい人
  • ナビを視界に表示しながら歩きたい人
  • カメラなしでプライバシーに配慮したい人
  • 普通のメガネのように1日中かけ続けたい人
  • プレゼンや商談で原稿を視界に表示したいビジネスマン
⚠️ 気をつけて! Even G2はカメラ非搭載なので写真・動画の撮影はできないよ。「スマートグラスで写真も撮りたい」という人はRay-Ban Metaが候補になるよ。

たびけいはどっちが気になる?正直な話

Ray-Ban Metaを調べたときに「これは欲しい」と思った動機は「瞬間を撮りたい・音楽を常に流したい」という点だった。散歩中や旅先の一コマを、スマホを取り出すことなく記録できるというのは今でも刺さってるよ。

一方でEven G2を知って気になったのが「視界に情報が浮かぶ」という体験そのものだよ。旅先で地図を確認するたびにスマホを見るのって、なんとなく「旅の流れ」が途切れる感じがするんよね。Even G2のナビ機能があれば、景色を見ながらナビが視界に表示されて、スマホを取り出す必要がなくなる。それはそれで「旅が変わる」体験だと思う。

結論としては、「撮りたい・聴きたい」ならRay-Ban Meta、「見たい・知りたい・情報を視界に出したい」ならEven G2、という使い分けになるよ。どちらも「スマートグラス」という括りながら、目指してる体験がまったく違うんよね。

まとめ:Even G2とRay-Ban Metaの違いをおさらい

  • Even G2:99,800円・ディスプレイあり・カメラなし・2日バッテリー・今すぐ買える
  • Ray-Ban Meta:82,500円〜・カメラあり・音楽あり・ディスプレイなし・日本発売は2026年夏予定
  • 「撮る・聴く」→ Ray-Ban Meta、「見る・読む・知る」→ Even G2
  • プライバシー重視・長時間装着したい → Even G2が有利
  • 旅先の一瞬を記録・音楽を自然に流したい → Ray-Ban Metaが有利

スマートグラスという新しいカテゴリが、こんなに方向性の違う製品を生み出しているのが面白いよね。どちらも「スマホを取り出す回数を減らす」という課題を解決しようとしてるのに、アプローチがまったく違う。両方の続報が出たらまた記事にするよ。

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